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2012年9月5日水曜日

たて・よこ110×160ミリの極小箱









  W160 ×D110×H40という極小箱です。
 底板も含めてすべてケヤキ材を使用しています。
 部材が小さくなると加工が難しくなります。加工時にノコ歯が手に近くなるので、怖い感じ
がします。また、箱づくりは、ふたづくりに時間がかかります。このふたも縁取りをしたり、裏
側に溝を掘ったりしましたので、結構手間がかかりました。
  きれいな極小箱になったので、大事な宝物入れに出来ると思います。ハンコウと朱肉、
思い出のあるゆびわなど入れるのにいいと思います。、



2012年8月30日木曜日

看板を上げました

看板を上げました。
 
ケヤキの板を製材所を経営している友達から看板用としていただきましたので、早速作って取り付けました。
自動カンナ(幅300)にかかったので、面はきれいに整えることが出来ました。字は私の妻から毛筆で書いてもらいました。その後、クリアを塗って、工房の道路側の窓の上に取り付けました。道路側からよく見えるので、下に小さなお知らせ掲示板も一緒に置くことにしました。これでここが家具工房であることが周知できます。


2012年7月18日水曜日

大型のボビンスタンド

ボビンスタンド
W475 × D50 × H500

 材はすべてケヤキです。ウレタン塗装をしました。
 多数の糸巻を置くことが出来るよう、上段2段に10本づつ、下段2段に8本づつ、計36本の糸たて棒をつけました。糸立てが載る棚は、30度の角度で側板についています。また、一番下の板は、ハサミやメジャーなどを載せる棚に使用します。他に側板が開かないようにするためにと考えました。脚はボビンスタンドが前後に倒れないようにつけた脚です。
 
 このボビンスタンドは、近くに住む女性から注文をうけてつくられたものです。その人は裁縫が趣味で、いろいろの布を使ってさまざまのものを創っています。

少しリメイクしたゾウとキリン

ゾウ
キリン
少しリメイクしたゾウとキリン

どこをリメイクしたかというと、目です。今まで、目がなかったので、入れてみました。目にしたものは、頭が丸い小さな木栓です。この木栓は既製品で購入したものです。
 目を入れたら、大変生き生きしてきたし、一段とかわいらしくなりました。外国の本につくり方がのっているものを参考にしました。

エンジュの習字道具箱

 ふた付の筆箱を作りました。
硯や筆が入る大きさにして、同じサイズのものを5箱つくりました。材はエンジュで、中側は桐です。
 ふたが箱とぴったりと合うようにするため、ふたをつけて箱を作り、その箱を5分の2のところで切り分けました。底板はエンジュかケヤキの薄板にしました。写真ではよくわかりませんが、箱の下に切り込みが入っています。また、ふたの縁は大型のビットで鏡面仕上げになっています。
 持つとずしりと重いし色もエンジュの色ですから、重厚感が出たような気がします。エンジュは着色しなくてもいい色を出します。ケヤキと同じく、材の中でも一段と優れていますので、習字道具入れにふさわしい材だと思います。

2012年7月17日火曜日

佐久野沢の山門クラフト市に出展してきました

私の出展場所
山門とぴんころ地蔵
6月30日 7月1日に長野県佐久市の山門クラフト市に出展してきました。このクラフト市は、成田山薬師寺の山門におかれたぴんころ地蔵様で有名です。私もぴんころ地蔵様のご利益をいただこうと出展しました。山門の前は仲見世風になっていて、いつでも市が開かれるようになっています。
人の出も多く、気持ちのいいお客様ばかりでした。なんとなく趣があり魅力的な市でした。次回も出展しようかなと思いました。
魚沼から関越道・上信越道で4時間ぐらいでいけるところで、運転も大変楽でした。

  







2012年6月7日木曜日

大型の掛軸入れ

大型の掛軸入れ                                                                                                                         注文を受け掛軸入れを作成しました。                       サイズはW1220×D130×H125です。材は桐で板厚は15ミリです。4つの角は「留め」でつなぎました。ポイントは2つあります。ひとつはふた作り、もうひとつは裾模様です。ふた作りは、底板も上板ものり付けしてから切り分けました。ノコ刃の幅が小さいので、何回かに分けて切り分けました。裾模様はすべてノコ盤でやりました。アールの部分は径の小さなノコ刃でつくり、斜めのカットは治具(テイパーの板)をつくって切り込みました。後は丁寧にサンダーをかけました。特にふたに丸みをつけるために、最初手カンナで角をとってからサンダーをかけました。結構、うまくいったような気がします。早速、納品してこようと思います。