お客様も暑いせいか少なく、売れないで困っていましたが、閉店間際にとんとんと売れました。よかったです。買う人は躊躇なくこれとこれと気前よく買いますが、長いおしゃべりをしていく人はたいてい買いません。でも、そのおしゃべりも楽しいです。すべてのお客様に感謝です。
さて、「小さな店のマーケット」とは、魚沼市を中心とした地域でものづくりをしている人がフリーマーケット風に小さなテントの店を開く市場のことを言います。さまざまの店があります。たとえば、焼き物、手芸、無農薬野菜、蜂蜜やジュース、工芸品、木工品とか20店舗ぐらい集まります。見るだけでも楽しい市場です。それぞれが工夫して世界に一つしかないものを販売しています。
会場は魚沼市の道の駅の脇ですから、地域の方々はもちろですが、遠い関東から関西までの観光客も多いです。
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