ページ

2010年8月22日日曜日

八月定例の「小さな店のマーケット」に参加して

 第4日曜日、月の一度の定例の「小さな店のマーケット」が開かれました。今日は、暑くて暑くて冷たい水ばかり飲んでいました。食欲もわかなかったけれど、近くの売店からお焼とおぼろ豆腐で昼食にしました。結構おいしかったです。
 お客様も暑いせいか少なく、売れないで困っていましたが、閉店間際にとんとんと売れました。よかったです。買う人は躊躇なくこれとこれと気前よく買いますが、長いおしゃべりをしていく人はたいてい買いません。でも、そのおしゃべりも楽しいです。すべてのお客様に感謝です。
 さて、「小さな店のマーケット」とは、魚沼市を中心とした地域でものづくりをしている人がフリーマーケット風に小さなテントの店を開く市場のことを言います。さまざまの店があります。たとえば、焼き物、手芸、無農薬野菜、蜂蜜やジュース、工芸品、木工品とか20店舗ぐらい集まります。見るだけでも楽しい市場です。それぞれが工夫して世界に一つしかないものを販売しています。
会場は魚沼市の道の駅の脇ですから、地域の方々はもちろですが、遠い関東から関西までの観光客も多いです。


0 件のコメント:

コメントを投稿