朝起きたら、消雪パイプの水が少なくなったので、何もかも雪に埋もれてしまいました。まずは軽トラックを救出すべく掘り出しました。雪はスノーダンプで一杯ずつ前の道路の流雪溝(用水路)に 運んで流します。
10分もすると、背中にぐっしょり汗をかきます。朝からへとへとに
疲れてしまいます。しばらく工房の仕事ができません。
トラックの次には愛車が救出をまっているのです。
この写真は、我が家の前の道路です。雪壁の高さは3メートルを優に越えています。本来ならば、消雪パイプが設置されているからきれいに消えるはずなのに、地下水枯れでダウン。毎朝ロータリーが除雪をしてくれることになりました。
流雪溝はこの壁の下を通っています。
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